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Yokattara Yondemite?

 よく読まれている記事です*^_^*♪
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岩田雅裕の経歴とwikiプロフ!なぜ退職してカンボジアへ?出身大学や年収も調査!

 

場所、スタッフを選ばずに口腔外科の全ての治療・手術を行う。
そんな口腔外科医がこの人以外にいるでしょうか? 

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今回ピックアップするのは岩田雅裕医師。

彼の経歴やプロフィール、退職してカンボジアへ向かった理由、出身大学や、気になる年収も調査してまいりました (^_^ゞ

 

日本にはスゴい医師がたくさんいますね。
 ⇒ 情熱大陸に上坂克彦医師が!膵臓がんの名医のwiki風プロフと経歴!年収は?
 ⇒ 山高篤行は結婚してるor独身?プロフェッショナルな小児外科医のwikiプロフと経歴!
 ⇒ 日吉歯科・熊谷崇のwikiプロフと経歴!出身大学も!汐留に弟子が開業?!

 

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岩田雅裕医師ってどんな人?

 

▼こんな人です。 まるで陶芸家(笑)

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口を触られるのって怖いです。
ですから、子供たちにとっては、医師っぽくないところが逆に安心感させてくれる気がしますね^^
こんななりをした人に口を触られるなら、緊張しなくて済むかもしれません♪

岩田医師は、日本での勤務医を辞め、退職金を使い果たし、貯金を切り崩しながら、東南アジアの子供たちを救うため、無償で治療を提供している、神様のような方です。

というより、ルックス的には仙人とお呼びするほうがしっくり来ますね(笑)
もしくは陶仙〔とうせん〕(笑)

 

wiki風プロフィール

 

【名前】岩田 雅裕〔いわた・まさひろ〕
【生年月日】1960(昭和35)年
【年齢】55歳(執筆時)
【出身地】兵庫県
【職業】顎顔面〔がくがんめん〕口腔〔こうくう〕外科医
【結婚】既婚

実は21歳も年下の奥さんがいらっしゃいます~ *^_^*

▼2016年に大山激励賞を受賞されたときのツーショットです。
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とってもかわいらしい方ですね。

宏美さんというお名前で、1981年10月生まれの34歳(執筆時)です。 
彼女もまた歯に関わるお仕事の方なんですね。
大阪学院専門学校(歯科衛生士専門課程)を卒業され、歯科衛生士として勤務していました。

2007年にカンボジアの小児病院を訪ねているんですが、これが岩田医師との出会いのキッカケだったんでしょうね。

宏美夫人は、岩田医師の医療支援活動を世の中に広く知ってもらい、活動範囲を広げていきたいという崇高な志のもと、非営利団体、一般社団法人ウィズアウトボーダーを設立し、代表理事に就任しました。

岩田夫妻は、足並みをそろえ目指すものを一にして、今日も医療に貢献している、素晴らしいご夫婦です。

大山激励賞

発展途上国で長年 医療協力に尽くし、特に感染症対策に尽力した医療関係者を対象に「大山健康財団賞」を、また同賞に準ずる功績があり今後一層の活躍が期待される医療関係者に「大山激励賞」を贈呈する。 

この受賞に関して岩田医師は、「地道な取り組みに光を当ててくれたことがうれしい」と喜びを表現していらっしゃいました。

 

【趣味】ロードバイク

 ロードバイクというのは▼こんなやつですね。
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1年の3分の1を海外での医療活動に費やす岩田医師。
趣味に没頭する時間なんてどこにあるんだろう・・・と思ってしまいますね。 

 

岩田雅裕医師の経歴

 

◆1986(昭和61)年 岡山大学を卒業
◆1988(昭和63)年3月~2015(平成27)年3月の27年間、多くの病院の口腔外科で活躍してこられました。

その間の主な勤務先は以下。

  • 岡山大学附属病院 口腔外科
  • 広島市民病院 口腔外科
  • 岡山赤十字病院 口腔外科
  • 琵琶湖大橋病院 口腔顎顔面外科
  • 岸和田徳洲会病院 顎顔面口腔外科
  • 宇治徳洲会病院 口腔外科

◆大阪府内の創業病院で口腔外科部長を務める
◆2013(平成25)年に退職し、フリーランスに
◆カンボジア王国シェムリアップ市のアンコール小児病院で無償の医療活動を続ける
 ⇒ http://www.fwab.jp/hospital/hosp_about.html

【現在の国内での主な勤務先】
◆サンズデンタルクリニック(大阪府岸和田市)
◆宇治徳洲会病院(京都府宇治市)

岩田医師は歯科医師免許を取得した後、さらに岡山大学で顎顔面口腔外科を学びました。

卒業後は岡大病院の口腔外科に勤務した後、広島市民病院に異動します。
ここでは33歳という異例の若さで口腔外科部長に抜擢されました。

その後、2006年から2013年までの7年間、大阪の岸和田徳洲会病院に勤め、顎顔面外科部長を任されるほどに。

しかしその地位を捨て、カンボジアへ赴いたのです。

 

岩田医師の執刀医としての経験

 

こちらでごらんになれます。
 ⇒ http://www.masahiroiwata.com/#!out/c22xp

この中で、えっ?! 口腔外科医が?っていう手術がいくつかありました。

◆甲状腺手術
◆鼻ポリープをはじめとする鼻の手術
◆外耳先天異常手術
◆扁桃手術

シロウト目に見ても、専門外としか思えない手術です。
医師が不足していることがうかがえますよね。
日本が本当に恵まれていることを痛感し、あらためて ありがたさを噛みしめました。

 

こういった形での医療への貢献もアリですね *^_^*♪
 ⇒ ホスピタルアートの癒やしの効果って?四国こどもとおとなの医療センター

 

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岩田医師がカンボジアへ向かった理由

 

2001(平成13)年、岩田医師はカンボジアを訪れます。
目的は医療ではなく旅行でした。

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この旅行中、NPOが運営する小児病院に立ち寄ります。

そして数か月後に再訪した際、執刀の依頼を受けました。
これが活動のきっかけとなったのだそうです。

ベッド数は全く足りず、検査機器も充分ではない、医療施設とも呼べない建物。
屋外や学校の机上で診察が行われることもある過酷な現状を見て、放ってはおけないと感じたんですね・・・。

口の中に発生するさまざまなトラブル。
ごはんが食べられなくなったり、連日の激しい頭痛に苦しめられたり。

ご存じですか? 虫歯の膿って怖いんです。
溜まる場所によっては、脳にまで達して、死に至らしめることすらあるといいますから。

それでも、途上国の人たちは満足な治療を受けることができません。
その理由として挙げられるのは、医師や医療機関の不足、そして深刻な貧困。

カンボジアの平均月収は1万円にも満たないといいます。
そんな人たちを助けたいという一心で、岩田医師はカンボジアへ向かったのでした。

岩田医師のカンボジアでの手術件数は1,554件
他にも、中国、ラオス、フィリピン、スリランカなどでの手術件数は約3,000にも上ります。

その手術件数もさることながら、口腔外科手術ってそんなに発生するものなんだな・・・ということに驚きを隠せません。

カンボジアの医師の数は100人に満たないと聞いたことがあります。
国中の手術を岩田医師がほぼ一人で請け負っていると言っても過言ではない・・・と考えれば、この数も不思議ではないのかもしれませんね。

1人でも多く手術をしてあげたいという思いで、岩田医師は日々まい進しているのだそうです。

 

現地の医師の育成にも尽力

 

専門医の少ないカンボジアで、講義や医療実習を行うなど、医師の育成にも力を入れています。

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岩田先生の執刀時には、多くのカンボジア人医師がその手技を見学するのだそう。
彼が来るまでできなかった治療や手術ができるようになった、と現地の医師は言います。  

現地スタッフだけでまかなえるようになるまではまだまだ遠い道のり、なんだそうです(-"-)

 

カンボジアの医療の現状

医師免許を持たずに患者を診る「自称 “医師”」は、カンボジア全土に何百人といる。
カンボジアの医療制度は、1970年代の残虐なポル・ポト政権下で解体されて以来、いまだ公的制度が確立されていない。
世界保健機関(WHO)の2012年の調査によれば、カンボジア国民の70%が、薬局や無免許医師、「クル・クメール」と呼ばれる伝統医療の専門家といった民間セクターから医療を受けている。

しかし、昨年11月に西部の田舎町でHIVウイルスの集団感染が起き、無免許医師らは厳しく調査された。
当局は、感染の原因は無免許医師による注射針と注射器の使い回しだとして、この医師を殺人罪で起訴した。

出典:afpbb.com/articles/-/3046444?pid=15614260&page=1

公的な保健センターの治療の質が低いことも、無免許医師が信頼される一因。
WHOによれば、カンボジア全土の保健センター1万1,000件のうち、43%が医師や薬品、医療機器の不足のために十分なサービスを提供できていない。

また、カンボジア地方部の保健センターの医師で正確な診断ができるのは3人に1人。
さらに、診断ができる医師のうち、適切な薬を処方できるのは、わずか17%だという。

出典:afpbb.com/articles/-/3046444?pid=15614260&page=1

聞くにたえない現状ですが、悲しいかな、多くの発展途上国ではこれが現実なんだと思います (T_T) 

 

気になる岩田医師の年収は?

 

歯科医師(50代)の平均年収は1,600万円前後と言われています。

それが5分の1に減ったとのことですから、単純計算で年収320万円。
月収に換算すると26万円ほど
一般的なサラリーマン程度の収入で海外への渡航費用も自らの懐を痛めて拠出しているというのですから、生活はラクではないはずです。

いや、ラクではないどころか、かなり厳しいのではないかと思うんです。

世の中にはこんなサービスを提供している会社があります。
教えて差し上げられたらいいのにな・・・。

 ⇒ 美しすぎる企業家READYFOR米良はるかが世の中のお金の流れを変える!

参考にさせていただいたのはこちらです ⇒ 平均年収.jp

 

本日の名言

 

現地の環境の中でベストを尽くすだけ

 

日本はカンボジアにとって最大の援助国ではあるけれども、まだまだできることがある、と岩田先生。

日本は医療に関して とても恵まれた環境にあります。
衛生環境は最高レベル、医療機器は充実していて、スタッフも学習機関もそろっています。

でも、たった1つ器具が足りないだけでも、手術ができません。

カンボジアでは、そもそもの「標準値」が違います。
そこにあるものを使い、最善を尽くすしかない。

日本の医師には、そのことをまず知ってほしいということ。

それからもう1つは、もっと夢を持ってほしいということ。
こういう生き方もあるんだな、というふうに感じてほしい、と岩田医師は締めくくっていました。 

 

動画がごらんいただけます。
 ⇒ https://youtu.be/eX8LeefSL0E

 

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 ⇒ 大滝潤子が情熱大陸に出演!プロフィールと経歴!結婚・子供や年齢も調査!

 

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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました *^_^*♪

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