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Yokattara Yondemite?

 よく読まれている記事です*^_^*♪
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金井啓修のwikiプロフと経歴!有馬温泉の街を変えた'御所坊'主人のアイデアとは?!

 

1300年もの歴史を誇る日本最古の名泉として人気を博し、豊臣秀吉も愛した名湯として知られる有馬温泉

かつては多くの観光客で賑わっていました。

ところが、阪神淡路大震災の影響や景気の低迷のあおりを受け、この温泉街にも閑散期がやってきます。

ピークは1991(平成3)年ごろで、このころは年間192万人にも及ぶ観光客が訪れていましたが、阪神淡路大震災のあった1995(平成7)年には102万人にまで落ち込みました。

廃業に追い込まれる宿が後を絶たない氷河期の訪れ・・・。

ところが15年前、あるアイデアマンの登場をキッカケに、大逆転劇が始まります。

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閑古鳥が鳴いていた兵庫県・六甲山の山あいにある温泉街を訪れる観光客は、2002(平成14)年には131万人に。

そして今や年間170万人もの人々がこの街を訪れるようになりました。

ピーク時の192万人にも届く勢いで、さらに伸びています。

この逆転劇のキーマンとなった人物こそ、老舗旅館「御所坊」の15代目当主となった観光業界のカリスマ・金井啓修さんです。

さて今回は、そんな金井さんのプロフィールや経歴、そして次々と湧き出てくるアイデア、地域の個性を磨き客を呼び込む感動の集客術などについて迫ってみたいと思います (^_^ゞ

 

この人は御所坊をどう評価するでしょうねぇ?
 ⇒ 雑誌「自遊人」編集長・岩佐十良〔いわさ・とおる〕

  

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金井啓修さんってどんな人?

 

名門旅館のアイデア主人・金井さんがひねり出す企画により活性化した温泉街。

海外からの個人観光客が徐々に増えてきているんだそうです。

このことから、国際化の先駆けと評価を受け、バリ島のリゾートホテルから運営指導の話が来たこともあるんだそうですよ!

その金井さん、近未来型(?)の乗り物に乗って登場します(笑)

バイクかな? 何だこれ?
 ⇒ 詳しくはこちらの記事をごらんくださいね!

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ちなみに、有馬温泉は、2月13日に放送された「関西人2000人が選ぶ!! どうしても入りたい! 名湯秘湯ベスト10」で堂々の第1位に輝きました!!

番組で紹介されたのは、四季の彩「旅篭」でした。

御所坊でなかったのがちょっと残念?

金井さんは「街を上げて」というところに重きを置いて改革を進めてこられた方なので、そんなケチなこと言いっこありません *^_^*♪

 

wiki風プロフィール

 

【名前】金井 啓修
【よみがな】かない・ひろのぶ
【生年月日】1955(昭和30)年
【年齢】50歳
【干支】未〔ひつじ〕
【出身地】兵庫県神戸市北区有馬町
【現住所】同上
【結婚】既婚(26歳のとき結婚)
【家族】妻/息子2人
妻:公子さん(女将)
息子さん:庸泰〔のぶやす〕さん(ご長男か次男かは???)
お嫁さん:金井早和〔さわ〕さん(7/20生/H24.10.29ご結婚)
 早和さんは、御所坊では「のあ」という源氏名で呼ばれているそうです^^
お孫さん:之乃介〔ゆきのすけ〕くん(H25.12.30生)

【大学】有馬ゆけむり大学に在学中です (^_^ゞ

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▲これは10年ほど前の公子さんです。おきれいな方ですねぇ。

残念なことに、体を壊されて、現在は引退されているようです。

 

金井啓修さんの経歴

 

◆北海道札幌市の定山渓〔じょうざんけい〕温泉にて修行
◆1977(昭和52)年 帰郷し、有馬の活性化に尽力
◆1981(昭和56)年 26歳のとき株式会社御所坊を設立
◆同年 代表取締役社長に就任し、15代目 金井四郎兵衛を襲名
◆1997(平成9)年 ギャラリー・レティーロドーロ〔Galeria Retiro D'ouro〕「金の庵」を開く
◆1999(平成11)年 ホテル花小宿〔はなこやど〕を開業
◆2001(平成13)年 農業生産法人 有限会社グリーンパパを設立
◆2003(平成15)年 有馬玩具博物館を開館
◆2011(平成23)年 合資会社 有馬八助商店

金井さんと関係あるんだかチョット分りませんが、有馬玩具博物館のボードゲームの達人が作ったという「じょだんじょ!」が気になってます(笑)
 ⇒ じょだんじょ! | MoBGAMES |『ゲームマーケット』公式サイト

 

⇒ 有馬温泉の老舗宿・御所坊15代当主は国交省も認めた観光カリスマ百選!

 

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老舗旅館「陶泉 御所坊〔ごしょぼう〕」ってどんな宿?

 

800年の歴史と伝統を持つ由緒正しい老舗温泉旅館です。

100%源泉かけ流しの温泉はもちろんのこと、お宿も接客も超一流で、2012年のミシュランガイドにも掲載されたほど。

「湯口屋」という名前で1191年(建久2)年に創業されたと伝えられています。

1483年(文明15)年に現在の「御所坊」という名前で呼ばれるようになったそうです。

「千とちひろの神隠し」に出てきそうな情緒ですねぇ。

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とても趣〔おもむき〕のある旅館ですが、ロビーには無料で使えるwi-fiが完備されていて、インターネットが使い放題なんですって!

「伝統とは革新の連続である」と語る金井さんの手によって、

金井さんの理念

新と旧、ファストとスロー、機能と情緒、西洋と東洋。
相反するものを同時に許容するのが成熟化社会。

出典:allabout.co,jp

 

かつて30室あった昭和初期の古い木造旅館。

改装して20室に減らし、ゆとりを持たせて、ターゲットを団体客から個人客へと移したそうです。

こうして金井さんは御所坊を現代人の感性にフィットする宿に変え、さらに街までも改良し続けています。

 

陶湶 御所坊 

【Tel】078-904-0551
【所在地】〒651-1401 神戸市北区有馬町858
【アクセス】

 

⇒ 有馬温泉の老舗宿・御所坊15代当主は国交省も認めた観光カリスマ百選!

 

有馬の温泉街を変えたアイデアとは?

 

まちの賑わいづくりの仕掛け

【震災復興イベントの企画】

◆有馬納涼川座敷

有馬川のほとりにお座敷を用意し、芸妓さんの踊りを観ながらビールが楽しめるビアガーデンを開催しました。

◆温泉入浴と昼食をセットにしたランチクーポンを企画

敷居を低くしたことで、老舗旅館にも気軽に足を運ぶスタイルが定着し、全国の温泉街にも広がって、盛り上げているようです。
現在では有馬温泉の主な収入源にもなっているそう。

【外湯の整備】
外湯の利用者は年間40万人。
まちの飲食スペースを利用してくれる外湯の利用者が経済活性化のカギになったのだそうです。

※外湯〔そとゆ〕とは、宿を取らずに気軽に日帰りで温泉を楽しむ方法のことです。

参考:金井 啓修〔かない・ひろのぶ〕| 観光カリスマ | 観光庁

路地裏アートプロジェクト(2009年~)

これに関しては動画を見つけましたので、ごらんになってみてくださいね *^_^*♪

細い路地を入ると、さまざまな現代アートが飾られています。

路地裏を「どこに連れていかれるか分からない奇妙な細道」から、魅力的な空間に生まれ変わらせました。

マイナスの部分をプラスに転じる、まさに逆転の発想ですね!

常時、国内外のアーティストによる数々の魅力的な現代アートを展示しています。

 

このほかにも、

◆地元を味わい尽くす「食べ歩き」
◆魅惑の路地裏探検

などなど、さまざまな企画を打ち立てました。

こんなお宿が全国にたくさんできたら、楽しそうですねぇ *^_^*♪

 

⇒ 有馬温泉の老舗宿・御所坊15代当主は国交省も認めた観光カリスマ百選!

 

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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました *^_^*♪

出典:tocoo.jp*観光庁HP