Yokattara Yondemite?

 よく読まれている記事です*^_^*♪
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七月隆文のおすすめ作品『ぼく明日(小説)』は著者がモデル?!年齢・本名や年収・印税を調査!!

 

著書『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の映画化により一気にその名を知られるようになった七月隆文さん。

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出典:www.inside-games.jp

 

ラノベ作家デビュー当時は『今田隆文』という名前だったこと、渾身の作品が全く売れなかったこともあり、意外と苦労人であることをご存じでしょうか。

作品の素晴らしさとキャストの人気にばかりスポットが当たっているように思えたので、『七月』さんの話題や『今田』作品などピックアップしてみました。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです *^_^*♪

 

よかったらこちらの記事も読んでみてくださいね!
 ⇒『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』原作小説あらすじ・結末ネタバレと感想!"ぼく明日デート"が流行中?!

 

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七月隆文さんってどんな人?

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』なんていう、ちょっとアレなタイトルのライトノベルも出していたり、漫画化されたり、アニメ化されたりもしていたようです。
この方は、いわゆるアレなんでしょうかね。う~ん・・・??? 

平たく言うとサブカルチャーの申し子ってやつですかね。
ご自身では「何のマニアでもオタクでもない自分がコンプレックスだった」と言い切っていますが・・・ホンマでっか?(笑)

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出典:natalie.mu/owarai ダンディ坂野さんと

 

小説『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』は昨年10月、七月氏の作品を基に、『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた』とタイトルをビミョーに変えて、テレビアニメ化されました。

ダンディ坂野さんとのツーショット写真は、この『ゲッツ!』の監修を依頼され、調印したときのもの。
何だか ひょこしげ~なタイトルですが、ハートフル学園ラブコメディなんだそうです。
アニメ化されたことで、七月氏ブレイクのトリガーになったと言っても過言ではありません。

 

あ、そうそう、記事の冒頭に掲載させていただいた写真。
この映り方だと、ちょっと俳優の八嶋智人〔やしま・のりと〕さんに似ていると思ってたんですが、どう映っても それなりに似てますね^^
兄弟って言われたら信じちゃうぐらい(笑)

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出典:www.crank-in.net/person/14330

 

七月隆文さんのwiki風プロフィール♬

 

【名前】七月 隆文
【読み方】ななつき・たかふみ
【たぶん本名】今田 隆文〔いまだ・たかふみ〕
【生年月日】1976(昭和51)年8月26日(木)
【年 齢】40歳(執筆時)
【血液型】?型
【干 支】辰〔たつ〕
【星 座】乙女座
【出身地】大阪府
【大 学】京都精華大学(美術学部)卒業
【音 楽】サカナクションがお好きみたい
【職 業】小説家、ライトノベル作家、執筆家、ゲームクリエイター(←意外と知られてないw→)作曲家

 

七月さんが「小説家になりたい!」と本気で考えたのは中学校1年生のとき。
久美 沙織さんノベライズ作品『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』を読んだことがキッカケになったそうです。
この作品に大きく影響を受けた七月氏は、作家のまねごとをするのです。

 

そして大学生になった七月氏は、就活で挫折を味わいます。
駆けずり回っても、なかなか内定をもらえない・・・orz

 

そんな折、角川書店が発行していた隔月刊ライトノベル雑誌の広告に目が留まります。

あかほりさとる事務所メンバー大募集!』

800文字の自由作文を送る、というのが第一関門でした。
よし!とばかりに原稿を送ったらば、返事が届きました。

就職試験を受けた会社のうち返事が来たのはここだけだったんだそうで。
何社も何社も受けては落ち、受けては落ち、斬っては倒し、倒しては踏み越え、やっとたどり着いたのが『株式会社SATZ』だったんですね~。

『縁』ってやつですよね。
それ以外のナニモノでもありません。

なにしろ、七月さんがアニメの道に入ったキッカケとなったのは、『天空戦記シュラト』という、あかほりさとるさんの出世作だったんだそうですから!
本当の本当に偶然なんだそうですが。
まさに『運命』という言葉がピッタリの出会いを果たしたわけなんですね~。

その『偶然』がなければ、小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』も生まれていなかったわけだし、この冬の公開予定の映画『ぼく明日』もなかったわけです。
不思議。ありがとう あかほりさん。

 

七月さんは当時『ときめきメモリアル(ゲーム)』にハマっていたため、『ときメモ』の仕事ができる、という条件が決定打となり、事務所への入所を決めたんだとか。
このときは、あかほりさんの『シュラト』のことは既に頭になかったそうですよ~(笑)

 

七月さんの通っていた 京都精華大学の美術学部は、現在ではマンガ学部となっているようです。
ぼく明日』の主人公は著者がモデル・・・なわけではないようですが、『ぼく明日』の主人公・高寿〔たかとし〕が通っている大学や幼いころの夢は七月さんそのもの。
大学ではイラストレーターの勉強をしながら密かに小説を書き、音楽の勉強もし(主人公がピアノをたしなんでいる、というシーンが小説にも漫画の1巻にも出てきます)、5歳のころ高寿が語った「ゲームを作る人になりたい!」という夢も実生活において かなえた七月氏。

 

恋愛においてはどうなんでしょうかね。
やっぱり高寿のようにオクテで純粋なのか。
奥さまや子供さんがいらっしゃるというお話はどこにも出てこないので、ご結婚はまだなのかもしれません。
作品の登場人物(好みは愛美のようなタイプかな?)が恋人かな~~^^

 

七月氏は若かりしころ、マルチメディアクリエーターの あかほりさとる氏が2000(平成12)年7月25日に設立した株式会社SATZ〔エス・エー・ティー・ゼット〕に所属し、アニメ脚本家でラノベ作家でもある花田十輝〔はなだ・じゅっき〕氏の下で修業を積んだそうです。

 

就職氷河期の寒空の下、ミカン箱でみゃーみゃー鳴いていたところを、あかほりさとるに拾われる。
そして花田十輝からしつけを受け、その大きなストレス源となりつつ、どうにか現在に至った。

引用元:www.amazon.co.jp

 

普通のラノベ作家さんというのは、雑誌などに応募して新人賞を受賞してデビュー、という流れをたどるのだそうですが、七月さんはちょっと違ったみたい。
事務所でノベライズの仕事を引き受けるようになり、『ときメモ2(ゲーム)』のノベライズに携わったのがキッカケだったんですって。
そして仕事を通じて『電撃文庫』との信頼関係を築いていき、仲よくなり・・・「実はオリジナルが書いてみたい」と相談し、編集さんのご厚意によりそのチャンスを得た、と。

ちなみに、そのとき得たチャンスは、雑誌『電撃hp〔でんげきエイチピー〕』の短編ホラー枠でした。
これをモノにして電撃文庫からデビューを果たしたということですよヽ(^o^)丿
いろんな『縁』を紡いで紡いで『今』があるという、とってもステキなデビュー秘話でした。

 

あれっ、でも!
美大に行ってイラストの勉強をしてたのに、今の仕事は執筆家w
絵の才能はぜんっぜんなかった、と自身で評していらっしゃいましたよ。
そんなもん。人生ってそんなもん・・・。

 

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改名の理由は???

今田隆文氏が現在のペンネーム『七月隆文』に改名したのは2004年7月のことでした。
改名したのが7月だったから『七月〔ななつき〕』。
『文月〔ふみつき〕』は選択肢になかったのかな(笑)

改名を思い立ったのが1月だったら『睦月〔むつき〕』、2月だったら『如月〔きさらぎ〕』になってたのかな(笑)
もしもそうなってたら、この大ヒットはなかったかもしれないんだな。

『文月隆文』は語感的にナシだけど、『如月隆文』『長月隆文』あたりはアリだな (ΦωΦ)b 

 

理由はというと・・・ご本人が語っているのを聴いた(読んだ)わけではないんですが、『フィリシエラショック』が大きかったのではないかと。
※『フィリシエラショック』については後述しています。

考えてもみてください。
筆一本で戦う『物書き』という仕事の人にとって、自分の作品が世に認められないということは、例えば・・・例えば・・・そーだな、主婦に置き換えると、『家族の健康を気遣いつつ準備した夕飯を ちゃぶ台ごとひっくり返される』ような、そんな衝撃だったのではないかと。
例えばスポーツ選手であれば、毎日死ぬほどツラい練習を重ねてきて、本番で全く勝てない、みたいな。
そういう感じなんじゃないかと思うわけですよ、モノヅクリを生業〔なりわい〕とする人にとって、渾身の作が世に出ない、ということは。

だから、『おさる』が『もんきっきー』に改名して生涯の伴侶をゲットしたように、起死回生を図って、というか、過去の自分の殻をやぶりたくて改名したんじゃないかと思うわけですよ。
どこにも情報なかったんですが、たぶんデビュー当時の名前『今田隆文』が本名だと思うんで。

 

 

同人誌的な作品の数々

 

Astral〔アストラル〕

今田隆文名義でのデビュー作『Astral』は、2003年8月に電撃文庫から発売されました。

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出典:matome.naver.jp

これ好き♡
うっとりするような繊細で美しい絵と、この独特の世界観。
イラストは ともぞさんの手によるものです。

もともとゲームの企画だったものがノベライズされたんですと。

 

君にさよならを言わない 

『Astral』は、『君にさよならを言わない』と改題し、宝島社文庫より新装版が発売されています。


 


 

ときめきメモリアル2―きみのうしろすがた

2001年1月に出版された こちらが今田隆文さんのデビュー作と言ってもいいかもしれませんね。
ただ、ゲームのノベライズなので、『デビュー作』としては紹介されていません。

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出典:www.amazon.co.jp

 

なつかしゅうございますな。
『ときメモ』といえば、私がハタチそこそこのころ、勤め先のホテルのレストランに中山エミリちゃんをはじめとする『ときメモ』メンバーが食事に来てくれて、わぁ~~~かわいい!!顔ちっちゃい!!なんて感激したことを覚えてます。

 

こちらも、恋愛シミュレーションゲームのストーリーをノベライズしたものですね。

 

 

フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に

ペンネーム『今田隆文』としての最後の作品です。
悲しいかな、1巻しかありません。
売れなかったため、続刊が出ることなくお蔵入りしてしまったんですと。

この怪奇現象、ある界隈では『フィリシエラショック』と呼ばれ、恐れられているそうです・・・ホンマでっか?

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出典:www.fujimishobo.co.jp

 

たま~~にあるようですね、続刊が出ないまま終了するパターン。

私が中学生のとき、友人が『ブルーベリー白書』という少女漫画の2巻が出るのをとても楽しみにしてたんですが、出ることはなかった・・・と記憶してます。
そういえば、『ぴーひょろ一家』も頓挫したような。

と思って調べたら、何だかんだ今でも続いているようですな・・・。
それはそれで驚きです。

なんせ、現在ではインターネットを駆使すれば調べられないことは ほぼほぼありませんが、20年前っていったらアナタ、中学生がスマホなんて持ってませんし、パソコンのある家だってそうそうなかった時代です(デスクトップPCのメモリ1GBが1万円、という時代でした)からね。
待てど暮らせど出ぬ漫画を・・・という感じで、泣く泣くあきらめるパターンでした。

 

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映画化もしくは実写ドラマ化したら面白いんじゃないか

・・・と個人的に思っている作品。

 

ケーキ王子の名推理〔スペシャリテ〕

ケーキが死ぬほど好きなJK未羽〔みう〕は、失恋の傷をいやすため、自由が丘のケーキ屋を訪れます。
そこで出会ったパティシエ修行中のイケメン王子・颯人〔はやと〕
全く別の形でケーキに情熱を注ぐ2人の青春スペシャリテ。

『名推理』と書いて『スペシャリテ』と読むんだそうです。

ケーキ王子の名推理〔スペシャリテ〕を無料で立ち読みしてみる★★

 

お菓子を取り巻くラブロマンといったら『失恋ショコラティエ』が記憶に新しいですね。

天高くスウィーツの美味しい季節がやってくることだし、ちょっと読んでみようかなっという気になりましたね♬

何だか不思議です。
こんなスウィートな物語が、八嶋智人〔やしま・のりと〕さん似の この方の指先から紡ぎ出されるんですからねェ(笑)

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出典:twitter.com/nanatsuki_t

って・・・あれれ?? 正面を向いたらちっとも似てない(笑)

 

ラノベ作家という仕事

インタビュー動画を見つけました。
よかったら、ごらんになってみてくださいね。

ていうか、ほぼほぼ音声だけなので、『聴いて』みてくださいね。 

 

 

ラノベ作家の年収を調査してみた (^_^ゞ

ラノベ作家は、有名になると、その年収は6,000万円を超えるとされています。

では、空前のヒットを飛ばし、この冬に公開される映画に向けてグングン人気が上昇し続けている『ぼく明日』の原作者である七月隆文氏の年収はいったいどうなっているんでしょう???

 

印税からズバリ年収を予想!

『ぼく明日』が2016年 上半期の販売部数ランキング4位に堂々のランクインを果たしました。

集計期間:2015年12月7日~2016年5月23日付
実質集計期間:2015年11月23日~2016年5月15日付

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出典:www.oricon.co.jp

 

2015年の年間販売部数は約62万部 (文庫本の部では22位)。

上記の2つを合算すると、2015年~2016年5月、約1年半にわたる販売部数が91万3,000部。
2016年9月現在ではミリオンセラーを達成したとのことなので、100万部として計算してみることにします。

 

売れっ子の場合、出版社からは10%程度の印税がもらえるそうです。
映画化が決定し、Web版だったコミックがあらためて出版されることにまでなったベストセラーですから、原作者の七月氏は間違いなく『超』のつく売れっ子です。
なので、印税は定価の10%で計算します。

 

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が定価670円。

◆670円 × 10% = 67円(1冊分の印税に当たります)
◆67円 × 100万部 = 6,700万円

単純計算で(推測の域を出ませんが・・・)『ぼく明日』の文庫版だけで6,700万円を稼ぎ出しているということになります。

 

これ、『年収』じゃないですよ!
『ぼく明日』だけで、ですよんよん。

 

ただし、これだけ稼いでも、半分ぐらいは税金で持ってかれちゃうそうですが・・・orz
とはいえ、3,000万以上は手元に残りますから、郊外で土地の安いところであれば一戸建てが建っちゃいます。

 

ズバリ年収予想は、2014年下半期~現在までの4期(半年スパン×4期)を総合すると1億円はカタイ(たぶん)。
なにしろ七月さんには『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』という、その筋の方々の非常に好きそうな最強の武器がありますから。

というわけで、昨年(2015年)の年収は5,000万円を下らないだろうというのがオバチャンの予想です。

 

そのうち『庶民サンプル』についても記事にしたいな~と思っています^^
 ⇒ 『庶民サンプル』を無料で立ち読みしてみちゃう?★★

 

 

では、映画の原稿料は???

そして、映画化が決定すると、原作者には原稿料というものが入ります。
いったいいくらぐらい???

参考になるのやら、ならないのやら、こんな話を小耳に挟みましたよ。

 

2013年2月に放送された、TBS系のバラエティー番組『ジョブチューン』では、ゲスト出演していた『テルマエ・ロマエ』の原作者である作家のヤマザキマリさんがこんなことを漏らして物議を醸しました。

 

映画の興行収入は58億円。
でも受け取った原稿使用料は約100万円。

 

この衝撃すぎるカミングアウトに、映画を製作したフジテレビに対して抗議が集中し炎上する騒ぎとなりました。

 

元講談社の編集者で、作家エージェント・コルク代表の佐渡島庸平氏は「ケース・バイ・ケース」と説明する。

例えば、弊社が契約する作家・小山宙哉の『宇宙兄弟』なら、コンテンツを0から1にしたのは小山さんの力です。
けれど映画ビジネスにおいて、1を最大化するのは監督、俳優、音楽など様々な要素が関わるし、原作者が最もお金をもらうべきかというと、必ずしもそうとは言えない。
ただ、実績があり、黒字が見込める人気作家の原作、当たった映画の続編などでは、原作者の力は強くなります。

引用元:style.nikkei.com

 

まぁでもね、よいではないですか~既に6,000万を手に入れたのだから。
それに『win-win』ですよね。

小説がヒットする ⇒ 映画化される ⇒ 映画がヒットする ⇒ また小説が売れる。
それに、映画がヒットしたということは、DVDなんかも人気が出ること必至なわけで。
DVDが売れたりレンタルされたりすれば、また権利収入が入るわけで。
テレビで放送されたら、また印税が入るわけで。


というか、きっと作家さんにとって大事なのは『世に認められるかどうか』だと思うのです。
で、それが目に見える『お金』という形になってフトコロに転がり込んでくるだけの話であって。

だって七月さん、お金が好きそうな顔してないですもんね^^
お金が大好きな人に、あんな純粋なストーリーが描けるハズがありませんもの。

 

12月の公開が楽しみな映画『ぼく明日』の記事も読んでみてくださいね!
 ⇒『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』原作小説のあらすじや登場人物紹介♬

 

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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました *^_^*♪ 

出典:twitter.com/nanatsuki_t